• English
  • Korean
  •  traditional Chinese
  • simplified Chinese

秋田県立美術館

  • 交通アクセス
  • リンク集
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
公式SNSアカウント
文字サイズ
小
中
大
  • お知らせ
  • 美術館について
  • 展覧会
  • 教育普及事業
  • 平野政吉コレクション
  • 県民ギャラリ-
  • 利用案内
  • きっずページ
秋田県立美術館ホーム>展覧会>ラウンジトーク 人(ひと)は人形(ひとがた)をなぜつくる
前の月次の月
2023年6月
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
日付クリックで当日の展覧会を表示
  • 企画展・特別展
    (年間スケジュール)
  • 平野政吉コレクション展
  • イベント
  • 年間スケジュール
  • 過去の展覧会
    • 2024年度 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度

イベント

【終了】ラウンジトーク 人(ひと)は人形(ひとがた)をなぜつくる

開催日

2018年11月18日(日)

概要

荒木博志 Chairman-1(撮影:渡辺裕一)著作権の関係上、作品の印刷はできません。
荒木博志 Chairman-1(撮影:渡辺裕一)
 機械工学を専攻する学生時代に、四谷シモン氏創設の人形学校、エコール・ド・シモンの一期生となり、四谷氏とともに機械仕掛けの人形の制作に関わった荒木博志氏。1979年には、二人が制作した《機械仕掛の少女Ⅰ》が発表されました。
 荒木氏はその後、メカニカル技術を駆使した創造的な作品、《Astroboy》、《Chairman》、《Queen of camera》などを発表。構造のデザインと人間の身体のフォルムを追及した作品群が人々を魅了しています。
 このたびは、荒木氏に、作品や作家としての軌跡、そして、人(ひと)はなぜ人形(ひとがた)をつくるのかという究極的な問いについて語っていただきます。
 このラウンジトークは、四谷シモン氏との対談を予定しておりましたが、四谷氏急病のため、荒木氏の一人のトークとさせていただきます。

※ラウンジトークでは作品は展示されません。画像での紹介となります。

講  師 荒木博志 氏(現代アーティスト)
開催日時 2018年11月18日(日)14:00~15:30
場  所 秋田県立美術館2F ミュージアムラウンジ
対  象 一般
参 加 料 無料
定  員 30人
申込方法 電話、またはFAXで、以下の内容をお知らせください。
     ①お名前 ②お電話番号


作品


  • 荒木博志 Queen of Camera(撮影:渡辺裕一)
    著作権の関係上、作品の印刷はできません。

  • 荒木博志 King of Audio and Goodman Speakers(撮影:渡辺裕一)
    著作権の関係上、作品の印刷はできません。
ページの上部へ
  • お知らせ
  • 年間スケジュール
  • アンケート
  • 美術館について
  • 展覧会
  • 教育普及事業
  • 平野政吉コレクション
  • 利用案内
  • きっずページ
  • 交通アクセス
  • リンク集
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
秋田県立美術館
(指定管理者)公益財団法人平野政吉美術財団
〒010-0001 秋田市中通1丁目4-2
Tel 018-853-8686・018-833-5809 / Fax 018-836-0877
指定管理者URL http://www.pic-hiranofound.jp/
Copyright AKITA Museum of ART. All Rights Reserved.