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セカンドスクール
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特別展「ミネバネ!現代アート タグチアートコレクション」会期中のセカンドスクール的利用について
[概要]
特別展「ミネバネ!現代アート タグチアートコレクション」会期中(7月19日(土)~9月7日(日))、教育活動の一環として特別展を観覧する場合、引率者および短大・大学生等の観覧料が無料となります。
詳細について事前に千秋美術館または秋田県立美術館へ確認の上、観覧日の一週間前までにEメール(ro-edss@city.akita.lg.jp)、ファックス(018-836-7862)、郵送または持参のいずれかで千秋美術館へ提出してください。
ミネバネ!展観覧申込書様式(pdf)
ミネバネ!展観覧申込書様式(word)
セカンドスクール的利用について
[概要]
秋田県立美術館では、セカンドスクール的利用の対応をしています。
・藤田嗣治の作品等を鑑賞する「美術鑑賞」
世界的な画家・藤田嗣治の作品のテーマや、技法について、学芸員が学年に応じて、わかりやすく解説します。鑑賞後は、感想を発表し合い、同級生の見方や感じ方を確認します。
・壁画《秋田の行事》に描かれた秋田の祭りや暮らしを学ぶ「総合的な学習」
1937(昭和12)年に描かれた≪秋田の行事≫には、秋田の祭と年中行事、ふだんの暮らし、秋田の産業や秋田の歴史が描かれています。壁画の画面に、昔の暮らしを見出し、秋田の歴史や民俗について学びます。
・秋田県立美術館のワークシートを活用
小学生、中学生のためのワークシートを用意しています。壁画《秋田の行事》のテーマやモティーフ、また壁画の鑑賞空間について、楽しく鑑賞していただくためのシートをご活用ください。
・「学芸員」になって作品解説
展示作品について、何が描かれているか、また感じたことは何かを、「学芸員」になったつもりで同級生に説明します。作品に描かれていることを言葉に変換する訓練は、美術の領域を超えた楽しさがあります。
・美術館の仕事を体験する「職場体験学習」
美術館はさまざまな職員がそれぞれの仕事することで、運営されています。学芸員の仕事をはじめ、美術館の仕事の一部を体験します。
セカンドスクール的利用の場合は事前にお電話で連絡の上、下記リンクより美術館利用申込書をダウンロードしたのち、必要事項を記入後に下記にございますFAX番号へ送信してください。
FAX:018-836-0877
セカンドスクール担当宛てにて送信してください。
美術館利用申込書様式(pdf)
美術館利用申込書様式(word)
セカンドスクール風景
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