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鶏卵紙とは、19世紀に広く用いられた印画紙で、
プリントするとセピア色の風合いによるレトロな雰囲気が特徴の写真となります。
カメラを持つことが当たり前になった昨今、普段とは一味違った写真を
自分たちの手で作り上げることで、写真の楽しさ、奥深さに触れてみませんか。
 

講 師：草彅裕 氏（写真家・秋田公立美術大学大学院助手）
日 時：2021年12月18日(土)　13：30～17：00
会 場：秋田県立美術館　1Fレクチャールーム
対 象：中学生以上一般
定 員：10名
料 金：参加には観覧券・年間パスポートが必要です。

持ちもの：当日プリントしたい写真データ１枚
　　　　　（USB等でご持参ください）
　　　　　汚れても大丈夫な服装でご参加ください。

お申し込み方法：電話またはFAXで以下の内容をお知らせください。
　　　　　　　　①お名前　②電話番号
　　　　　　　　（TEL：018-853-8686　FAX：018-836-0877）

※コロナウイルス感染症の感染状況によっては、内容や予定が変更となる場合がございます。