松井冬子は恐怖や狂気、痛み、自己愛などを自己分析的に追究。花や幽霊、女の身体などを題材として、絹本に岩絵具という古典的な日本画の技法で描く日本画家です。
特別展「異界をひらく~百鬼夜行と現代アート~」では7作品を出品。8月6日17:00から開催されるアーティストトークにおいて自作を語ります。
※アーティストトークは定員に達しましたため、申し込みは締め切りました。
松井冬子 アーティストトークちらし